オリーブリーフ オリーブの実から抽出されるのは、オリーブオイルのことで、一般的な調理用のオイル及び基礎化粧品の領域で 広く知られています。 他方、サプリメントで利用されるのは、オリーブの葉の方で、オリーブリーフと言います。 古くから地中海沿岸地域にて利用されてきた経緯があり、食用、薬用共に幅広い用途で使われてきました。 ヨーロッパにおける伝承医学では、糖尿病、動脈硬化、高血圧といった症状に適用されていた経緯があり、 今日では、その抗酸化性から、多くの生活習慣病の予防に用いられています。 含有される抗酸化成分ではフラボノイド類やテルペン類といったものがあり、特にオレユロペンと呼ばれる テルペン類は、オリーブリーフ独特の有効成分となっています。 動物実験では、糖尿病の改善を示す血糖値低下作用が見られ、特に二月に収穫したオリーブリーフに その効果が高いとされています。
予想される効能効果効用/副作用/相互作用 糖尿病、高血圧、高脂血症の改善予防、抗酸化作用、風邪の予防など。 フラボノイド類やテルペン類などによる抗酸化性を生活習慣病に適用するケースでは、毎日続けて利用するのが 良いとされています。短い期間での利用では、十分な効果を得ることができないとされています。 副作用などでは、特知られているものはありませんが、オリーブリーフに含有される成分によって、胃腸障害や 皮膚障害などのアレルギー反応を示すこともあります。 尚、相互作用においても、特に認められるものは存在しないため、他のサプリメントや医薬品などと組み合わせて 摂取しても問題はないと考えられています。