オルニチン/おるにちん

オルニチン 蜆(しじみ)や貝類などに含有される成分でアミノ酸の一種です。 研究報告例では、免疫賦活作用や筋力増強作用、肝臓においての解毒作用、脂肪を除く体重増加作用などが あります。除脂肪による体重増加は、成長ホルモンの分泌促進から生じると考えられています。 アミノ酸の一種であるオルニチンは、骨格筋及び肝臓などで遊離アミノ酸として作用する成分で、人間の体を 構成するタンパク質とはなりません。 一般に運動選手或いはアスリート達によって利用されるケースが多く、これはオルニチンに筋力増加作用が 期待されているからです。 オルニチンの研究は不十分とされていて、将来の研究結果に注目が寄せられるところですが、アミノ酸サプリメントの 使用では、視床下部、下垂体ホルモンへの働きが示されたとの報告例も存在します。

予想される効能効果効用/副作用/相互作用 インスリン抵抗性の改善作用、肝臓保護作用、成長ホルモンの分泌促進作用、脂肪を除いた体重増加の働き などが知られています。 通常、毎日続けて使用することが薦められていて、短い期間では十分な作用を期待できないとされています。 摂取時間は就寝前が良いとの指摘もありますが、これは内分泌ホルモンのうち、夜間や早朝にその分泌が促進 されるものがあるからです。 オルニチンは蜆などの一般的な食品であることから、その成分においても特に問題視される危険性はないと 考えられています。適切な利用に従って用いるケースでは、特に知られている報告例も存在しません。












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