アントシアニン/あんとしあにん

アントシアニン ポリフェノールのフラボノイドに分類され、紫色の色素成分となります。植物に多く見られる成分であり、 黒大豆、小豆、赤キャベツ、ブルーベリー、葡萄といった食品に多く含有されています。 ポリフェノールには抗酸化性が認められており、こういった働きはアントシアニンにも見られます。 また、免疫賦活作用や活性酸素の発生を阻害する働きなどが知られており、そのため生活習慣病である動脈硬化の予防や 老化現象の進行を抑制するのに有効と言われています。 更に色素成分であるロドプシンの再合成を促すため、眼精疲労や視力回復に役立つとも言われています。 ロドプシンは視神経の作用に関与する成分です。 アントシアニンは、その色素を糖及び酸、そしてアントシアニジンといった成分を用いて、青色から赤色の色素を 生じさせています。

予想される効能効果効用/副作用/相互作用 生活習慣病である動脈硬化の予防、抗酸化作用、免疫賦活作用、活性酸素を抑制する働きなど。 アントシアニン類を含有する食品ではブルーベリーが知られていますが、サプリメントでよく利用されているものも、 このブルーベリーから抽出したアントシアニンが多いと言われています。 ブルーベリーには、鉄分の吸収を阻害するクロロゲン酸が含まれていますが、このクロロゲン酸に抗酸化作用が あると考えられています。












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