パップ剤/ファイトケミカル/フリーラジカル/意味と解説/は行

配糖体 糖の水酸基がアグリコン化合物とグリコシド結合した化合物のことを言います。 解熱作用、瀉下作用、鎮咳作用、強心作用、利尿作用、去痰作用などがあります。

パップ剤 泥状にしたハーブを布に引き伸ばして塗布し、 患部に湿布する形をとります。

必須脂肪酸 動物が体内で合成できない脂肪酸で、 植物からの摂取に頼る脂肪酸です。 健康維持に必要不可欠なもので、 リノール酸、アラキドン酸、リノレン酸などが、 これに当たります。

ピロリジジンアルカロイド ネシン酸のエステルとアミノアルコールの化合物を言います。 加水分解及び代謝によって生じるピロール環を持つ物質は、 高い肝毒性があります。

ファイトケミカル ファイトケミカルとは、植物に含有される抗酸化栄養素の総称であって、植物化学のこを指します。 大豆イソフラボンやポリフェノール、アントシアニン、リコピンなどがファイトケミカルに当たります。 また、ビタミンCやビタミンEにも抗酸化作用がありますが、ファイトケミカルとは作用メカニズムの点において 違います。そのため、ビタミンやミネラルとは別に、ファイトケミカルを摂取することが望まれます。

フィトエストロゲン効果 ファイトケミカル成分が、体内においてエストロゲン様に作用し、 また、女性ホルモン分泌量を調節する働きの効果のことを言います。

フィトステロール(植物ステロール) 植物に含有される植物性ステロイドアルコールのことを言います。 シトステロールなどがこれに当たりますが、 動物ステロールである、コレステロール吸収を阻害する作用があります。

フェノール酸 フェルラ酸、カフェ酸、ケイヒ酸などの化合物のことを言います。

フラボノイド 芳香性化合物の総称のことを言います。 毛細血管保護作用や抗アレルギー作用、鎮静作用、鎮痙作用、 発汗作用、利尿作用、緩下作用などがあります。

フリーラジカル(遊離基) 不対電子を持っている、反応性の高い分子のことを言います。 他の分子から簡単に電子を奪い、体内において、活性酸素を発生させて、 細胞の酸化を引き起こし、老化を早める原因になります。

プロアントシアニジン(プロシアニジン) アントシア二ジン類、約12量体までの重合体のことを言います。 消炎作用や抗酸化作用、毛細血管保護作用などがあります。

ペクチン 細胞間や細胞壁に含有されるゲル状物質のことで、果物や野菜などに存在します。 つまり、食物繊維のことで、水溶性の多糖類から成ります。 特徴としては、便秘の改善などに効果があります。

ポリフェノール ベンゼン環において、水酸基が2個以上結合された芳香性化合物のことを言います。 タンニンやリグナン、フラボノイドやフェノール酸がこれに当たります。 特徴として、抗酸化作用があります。













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