含嗽剤/がんそうざい(ガーグル) がんそうざいと呼び、俗に言う「うがい薬」のことです。 咽頭粘膜や口腔粘膜の炎症の緩和や、 上気道感染予防のために使われます。
カテキン エピガロカテキンガレートなどのポリフェノールのことを言います。 抗ガン作用、抗酸化作用、コレステロール値の調整作用、消臭作用など さまざまな効果を持ちます。
辛味成分 フェノール性化合物やグルコシノレート、酸アミドが スパイス類の辛味成分となります。 特徴として、殺菌作用、防腐作用、発赤作用や食欲増進作用などが あります。
カロテノイド 橙・黄・赤などの脂溶性色素で、特に抗酸化作用が特徴です。β-カロテンなどのカロテノイドは、 体内で、必要な分だけビタミンAに変換されることから、プロビタミンAと言われます。
緩下 緩やかな働きで便秘を改善することを言います。 フラックスシードやダンディライオンなどが利用されます。 推奨ハーブ:サイリウム、ダンディライオン、フラックスシード。
γ-リノレン酸(GLA) 哺乳類の母乳や限られた植物の種子油に存在する脂肪酸のことを言います。 脂質代謝、アトピー性皮膚炎などの改善に利用されます。
矯臭 香りを調節して、飲みやすく、また利用しやすくすることを言います。 推奨ハーブ:ベルべーヌ、レモンバーム、レモングラス。
強心配糖体 心筋収縮力の亢進により、心臓機能に刺激を与える配糖体のことを言います。
強精 生殖能力を向上させる働きで、特に男性の場合を指します。 推奨ハーブ:朝鮮人参、マカ、フェネグリーク。
強壮(トニック) 外界やストレスから加わる刺激に対し、生体の防御機能を高める作用のことを言います。 推奨ハーブ:ヤロー。
矯味(きょうみ) 味を調整して、飲みやすくされたもののことを言います。 推奨ハーブ:レモングラス、ペパーミント。
去痰(きょたん) 気管支や気管に分泌された粘液の喀出を促す働きのことを言います。 推奨ハーブ:タイム、フェンネル、マレイン、ユーカリ。
忌避(きひ) 害虫などの虫を周りに寄せ付けないようにして、 被害を回避する働きのことを言います。 推奨ハーブ:ニーム。
駆風(くふう) 胃や腸内に蓄積されたガスを出し、腹部の膨張感や違和感を緩和する作用のことを言います。 推奨ハーブ:フェンネル、ペパーミント、ジャーマンカモミール。
クマリン ラクトン化した構造を持つクマリン酸のことを言います。 芳香があり、抗凝固などの生理活性もあります。
苦味質(くみしつ) 苦味を感じる化合物であり、主に配糖体として存在するケースが多いと言えます。 胃酸・唾液の分泌を促し、解毒、強壮、健胃などの生理作用があります。
クロロフィル(葉緑素) 緑色のポルフィリン化合物で、葉緑体内に存在します。 また、光合成において、大切な役割を持ちます。 解毒、消臭、造血、肉芽形成などの作用があります。
健胃 胃の動作や胃液の分泌を向上させ消化不良や食欲不振などを改善する作用のことを言います。 推奨ハーブ:アーティチョーク、ペパーミント。
抗カタル 喉や鼻の粘膜炎症に関する鼻水や鼻づまり、くしゃみなどを改善する作用のことを言います。 推奨ハーブ:エルダーフラワー。
コーディアル 英国の飲料で、ハーブを糖液に浸し、浸透圧を利用してエキスを抽出したものです。