軟膏剤/粘液質/粘滑/粘膜保護/意味と解説/な行

軟膏剤 油脂及びみつろうといった物質を基材にしたもので、外用として使うものを指します。 皮膚に塗布するもので、半固形状をしています。

日本薬局方 薬事法に従って施行された法律で、薬剤にかかわる品質やその処方の基準を記した公定書のことをいいます。 薬事法の他、厚生労働省の告示にも基づきます。

粘液質 水分吸収を行い膨潤するもので、種子及び根などに見られるゼリー状の物質です。 さまざまな多糖類から成ります。 特徴として、熱を保持し、粘膜保護作用などがあります。

粘滑(ねんかつ) 食物繊維が水分と反応することで膨張し、粘稠な液体になって、粘膜面を被覆し、 それによって、外来刺激を軽減し、疼痛を緩和する作用のことを言います。

粘膜保護 外部の刺激から患部を保護することで、更にその治癒をも促進させる働きのことを言います。 腸管粘膜や口腔粘膜を包むものでは、収斂性を有するウィッチヘーゼルや粘滑性を持つマシュマロウといった ものがあります。













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