止瀉/瀉下/収斂/スクロース/セスキテルペン/意味と解説/さ行

催乳(さいにゅう) 母乳の分泌を向上させる作用のことを言います。 推奨ハーブ:フェンネル、ダンディライオン、チェストベリー。

止瀉(ししゃ) 下痢の症状を抑制する作用のことを言います。 推奨ハーブ:ローズ、ラズベリーリーフ、ウィッチへーゼル。

脂肪酸 分子内にカルボキシル基を持つ化合物をカルボン酸といい、特に、鎖状の構造を持つものを、 脂肪酸と言います。

瀉下(しゃげ) 腸管運動を活発にさせて、便の排泄を促進する作用のことを言います。 推奨ハーブ:サイリウム、ダンディライオン。

収斂(しゅうれん) 局所タンパク質と結合することで皮膜を作り、腺分泌のコントロールや局所保護をする働きの ことを言います。 推奨ハーブ:ウィッチへーゼル

浄血 炎症をなどを引き起こしやすい血液の状態を改善する作用のことを言います。 推奨ハーブ:ネトル。

植物酸(果実酸) 果実や植物に含有されるリンゴ酸及びクエン酸などの有機物のことを言います。 水に溶けて酸味があるのが特徴です。矯味、緩下、収斂、疲労回復などの作用があります。

ショ糖(スクロース) フルクトース(果糖)とグルコース(ブドウ糖)からなる二糖類の甘味成分で、 テンサイやサトウキビなどに含まれています。 特徴として、加水分解速度が速いです。

青酸配糖体 青酸をアグリコンとする配糖体のことを言います。 青酸そのものは、毒性を持ちますが、青酸配糖体を含む植物においては、 鎮咳作用などがあります。

制吐(せいと) 嘔吐中枢へ働きかける刺激に対して、嘔吐を抑える働きのことを言います。 推奨ハーブ:ペパーミント、ジンジャー。

精油 揮発性の芳香成分で、植物を蒸留することで得られます。 特徴としては、アルコールに溶けやすく、水に溶けません。 アロマテラピーにおいて、心理作用を目的として用いられます。 また、抗菌作用などもあります。

セスキテルペン 主に精油成分として存在します。カリオフィレンやカマズレンなどには、 消炎作用があります。

煎剤(せんざい) 根茎及び根部分からの抽出が最適とされていて、煎じて作るハーブの液剤のことを指します。 一般には、根茎部分などの抽出は、温浸剤より優れていると言われています。

造血 赤血球の生成を促進する作用のことを言います。 造血によって、貧血などを改善します。 推奨ハーブ:ネトル。

創傷治癒(そうしょうちゆ) 外傷で引き起こされる細胞の損傷を回復させる作用のことを言います。 推奨ハーブ:マシュマロウ、エキナセア。













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